片付け・整理収納– category –

実家の雛人形、ずっとそのままになっていませんか？ 忙しい毎日の中で、実家にある気にはなっているけど、触れられていないものって誰にでもあると思います。 わたしも長い間、実家の押入れに眠っている雛人形を どうしよう…と思っては、先送りしてきました。 結論から言うと、先日 わたしは 雛人形を手放しました。 この記事では、雛人形を手放すまでの過程と、手放し方を紹介しまーす。 気持ちのけじめは大丈夫？ 手放すまでの過程でひとつ大事なことがあって…全部を手放したわけではありません。 2025年1月、訪...

片付け中に一度はつまずく 神仏アイテムの正しい手放し方。 結論、忙しいママでも安心して処分できる方法があります。 整理収納アドバイザー1級としてサポートをしていると、意外と高い確率で出てくるのが、「お守り」「お札」「おみくじ」「人形」「ぬいぐるみ」など、普通に捨てたらよくなさそう… と感じるモノたち。 特に働くママからは 片付けたい気持ちはあるのに、どうしていいかわからず後回し…という声が出るアイテムたちです。 実際、わたしも「簡単には捨てられない」と何年も放置していました。 近所の...

この夏は、久々にエリアを決めた 捨てウィーク を実施！ わたしが夏にやった10日間をまとめたよ。 夏じゃなくても、片付けたくなる場所ばかり。 一緒にやるつもりで、片付けてみてください〜！ 【1日目】紙袋 気づくと溜まる紙袋。 すぐ取り掛かれるので、片付けの一歩におすすめです。 横にスワイプしてね この投稿をInstagramで見る よしい｜捨てられないママ の サポーター(@rmos___12)がシェアした投稿 フォロワーさんからも「やりました！」報告が一番寄せられました。 【2日目】書類 既にシュレッダーする書...

あぁ〜衣替えのたびに クローゼットがパンパン！ 衣替えのたびにクローゼットがパンパンで、何を残して何を手放すべきか 悩んでいませんか？ そんなあなたにおすすめなのが、宅配保管クリーニング。 宅配保管クリーニングは、言い換えれば 預ける衣替え なんです！ 宅配保管クリーニングを活用することで、手間を減らし、クローゼットも心もスッキリ整います。 働くわたしにとって、休日は超貴重！もう衣替えに追われてイライラしないよ。 しかも今なら、保管つき宅配クリーニング10点パック に、追加で＋3枚 無料...

半年前に父が他界し、遺品を整理中 のわたし。 悩ましい雛人形を買取 に出してみました。 結論、雛人形には 1,000円の査定がつきました！ 雛人形って、買取サービスでは対象外なところが多いのに、どうやって売ったの？ 利用したのは、出張買取サービスの COYASH（コヤッシュ）。人形を再販する独自ルートがあるので、人形に強い買取サービスなんです。 しかも、今ならWebから申し込むと 査定額が1,000円アップするキャンペーンを実施中です。 うちの雛人形も売れるかな…？ と気になる方は、まずは無料で査定を依...

確実にモノが減らせる捨てリスト100を配布中。アイテム別 宅配買取サービスも一挙に紹介。

片付けを始めると「コレは悩む…」と迷うモノが必ず出てきます。 わたし自身、30年間捨てられない人だったので、「これは売れるのかな？でも手間はかけたくない…」と迷い続けていました。 そんな時にいちばん大事な考え方が、モノを一気に家から出すこと。 それをラクに叶えてくれたのが 宅配買取サービス の ポレット でした。 でも宅配買取って実際どうなの？安いって聞くし… そう考えて始められない方も 多いのではないでしょうか？ この記事では、ポレットについて徹底レビュー！ モノを減らしたい方は、参考に...

死が近づくと、どのような経過を辿るのだろうか？ 家族は どんな気持ちで過ごしたらいいの？ 「人の死」が身近ではないからこそ、どのようなものか想像がつかないですよね。 わたしも実際そうでした。 今回は父との最期の1週間について、リアルな我が家の経過を綴ります。 ▼父の終末期について、前回の内容はこちらから（↓） この記事はこんな人におすすめ 家族の看取りについて、どのような症状を辿ったのか知りたい人 家族の死に接し、リアルな感情の動きに興味がある人 終末期を迎えるにあたって、医療以外の側...

家族がガンと宣告されました。 終末期を迎え、余命いくばくもない…。 家族の病気に直面すると、頭が真っ白になりますよね。 我が家は 父が大腸ガンで4年以上闘病の末、ついに終末期を迎えました。 どのように父の終末期と向き合ったのか、我が家の例を紹介します。 この記事でわかること 家族がガンになった時、どんなことが必要になるのか知りたい人 家族のガンに接した リアルボイスが知りたい人 終末期を迎えるにあたって、医療以外の側面を知りたい人 この記事で伝えたいこと ガン当事者・家族と今後を話し合...

育児グッズ・子ども服は、使える期間が短いのに、場所をめっちゃとりますよね。 2人目はどうする…？ 高かったし、もったいない。 思い出があって、手放しづらい… でも収納がパンパン…！ 頭ではわかっていても、判断できない時間だけが増えて、家が狭くなる。 これは、ほぼ全ママが通る 定番のつまずき だよね。 お下がりをどこまで残すか悩んでいる方に向けて、整理収納アドバイザー1級 だけど、フルタイムで働くわたしの身軽なお下がり術をご紹介します。 この記事でわかること 読みたい項目へジャンプできるよ ...